小学校の4年生の時、小児結核と言う事で、西条国立療養所に半年入院の後、原爆で半分狂った母親の為に1年落第指される、其の後30歳頃まで、強迫神経症に成り、親子の断絶が始まって行き、 暗く悲しく辛い青少年時代を過ごす。 3年後の小学校6年生の時又々、リュウマチで心臓が弱って左足が曲ら無く成って、広島日赤に3か月入院。其の後高校3年生の終わる頃遂に、母親が本格的に狂い出す精神病院に3回入退院を繰り返す、其の後2度と元に戻る事は無かった。 日本のプロレスを作った力道山と死闘を繰り返したデストロイヤーの如く、親戚縁者との付き合いを破壊し続けて行った。其の後家庭は崩壊する。本人には何の反省も無い。是が呆けです。 原爆を落した米国を許す事が出来るのだろうか?。 レントゲンの大量の放射、抗生物質、新薬の副作用で私も糖尿病で頭が狂って来る。20代前半が酷かった様だが? 近代西洋医学の欠陥は副作用が強過ぎると言う事です。 糖尿病が怖いのは体全体が侵されて来ると言う事です、特に頭が侵されて来ると居う事です。 被爆した人は癌と糖尿病に怯えながら、生き続けて行かなくてはいけないという恐怖が、常に付きまとって居ると言う事です。人間が間違って生きて行く時許される事は、病気に成った為に変に成ったと言う事だけは目を瞑って貰えるのではて無いかと思うが?世の中に優しい人は滅多に居ない、 特にアメリカンスタイルが入って来てからは。自分の事しか考えれない人は病気と思った方が良いです |