最近は気分の使い過ぎや目の使い過ぎで血の栄養を使い過ぎて、肝臓が弱って脳の方に栄養が行渡ら無くて神経系の病気が流行って居ます、要は血液の栄養失調です、その代表が鬱病です鬱病は脳の栄養失調です肝臓が弱って成って居るのです、確り脳の栄養に成る様な食べ物を取る事です、ビタミン、ミネラル、ブドウ糖(是は摂り過ぎ無い様に摂り過ぎると糖尿病に成ります)黒胡麻を使った棒棒鶏の様な料理、肉と野菜をチャンポンにした料理を確り摂る事です、頭も体の一部分です身体全体を大事にしましょう病気に二番は有りません何処が悪くても一番です、気を病むと食欲が出て来無く成ります此処が問題です、日本料理の一番の問題です食欲の無い時、体が弱った時に栄養に成る食べ物が無いのです、日本料理で一番の栄養料理は鯉コク其次が鰹節です、中華料理や西洋料理の様にスープ料理が無いのです体が弱った人には之は必需品です、食欲が無く成って神経性の胃腸弱状態に成って居るので固形物が摂れなく成って居るのです、固形物を摂ると吐くといった症状が出て来るのです、神経性胃腸炎です拗れて来ると肝臓、膵臓が弱っても吐気が来ます腰痛も内臓の弱りで殆ど出て来ます、余りビックリする事が続くと心臓が弱ります特に不整脈はストレスから来る事が多々有益、気を病むと肺の病気に成ります、体全体から見て行く様に始無くては行けません全体から部分を観る様に始無くては行けません、殆どの人が部分から全体を観て居るのです、心も体の一部分です之を仏法では身心一如と言います、食事は成るべくでは無く絶対に偏ら無く出来るだけ多くの物を確り摂る事です。
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